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選び方
  • プロジェクター
  • パソコン
  • ビデオカメラ

知ってて損しない5つの項目

プロジェクターを使用する場所は、出来る限り暗く

照度の高いもの(価格も高い)を選ぶ前に、使用場所を少しでも暗くすることで、映像は綺麗に映ります。
カーテンやブラインドも無く照明を落とすことができない場合に、初めて高照度のモデルを選びます。

会場の広さ、人数に合わせたプロジェクター

100名以上の大会場では、立派なプロジェクターと共に、大きなスクリーンを設置できる高い天井も必要です。
限られた環境の中でプロジェクターを有効に使うには、「必要最低限は何か」を、早めに見つけることです。

スクリーンとプロジェクターの距離を、事前にイメージ

一般的な80インチスクリーンの場合の、スクリーンとプロジェクターの距離は、3m前後です。
観客席の中にプロジェクターを置くことなく、スクリーン近くに設置したい場合は、「短焦点距離」のものが便利です。

映像に種類に合わせた解像度

解像度が低いプロジェクターでも、画像を映す場合には、画質を気にされない限り問題ありません。
テキストを映す場合には、ある程度の解像度を持ったプロジェクターでないと、読めない場合があります。

プロジェクターから音は出ない(注)

一応、小さなスピーカーは付いていますが、ノートパソコンと同程度のものです。
10名以上でのご使用で、音が出る映像を再生予定の場合は、オプションのスピーカーは必須項目になります。

知ってて損しない5つの項目

限られた期間に、予め決まったソフトのみを使う【レンタルパソコン】を選ぶ判断材料は、無駄を省くことです。
必要以上の高機能、大容量、高品質などは、購入時の判断材料ではあっても、レンタルの場合は慎重に。

パソコンの機能レベルを見分けるには、①処理速度→CPU と、②作業能力→メモリー の2つをチェックします。
使用目的にあったレベルのパソコンを選ぶことは、無駄な出費を抑える際の基本項目です。

XP、7などの基本ソフトも重要な役割ですが、それ以外の用途の大部分は、データを保管する本棚のようなもの。
長期使用では必要な大容量も、短期のレンタルでは、価格を抑える項目と考えて必要最低限を認識しておきます。

購入する際には重要になるこれら項目は、長期使用を考えると、余分に出費してでもゲットしたい重点項目です。
反面、これらの中から妥協できる項目をカットすることで、リーズナブルなレンタル機器を見つけることは可能です。

プロジェクターを使ったDVDの再生に、便利で手軽なパソコンの使用を計画される方が多くなっています。
事前のテストが充分にできない場合には、確実に作動する可能性が高いDVDプレーヤーも選択肢としてお勧めです。

知ってて損しない4つの項目

2~3日で使いこなして、テレビで見るような映像が撮れるほど、ビデオカメラは簡単な機材ではありません。
取扱説明と格闘して、自分の手に馴染む間もなく撮影チャンスを逃すより、優れた便利機能に任せてみましょう。

手ぶれ補正、フルハイビジョン、長時間録画など、聞きなれたスグレ機能は低価格と共に常識になりました。
あとは、各メーカーが打出すちょっとした特徴が、ご自身の目的に合うものであれば、ベストな選択といえます。

長かったテープの時代から、DVD、ハードディスク、カードへと移ってきた、ビデオカメラの記録媒体ですが、
それぞれの欠点をカバーして、且つ低価格を実現した内臓メモリータイプは、現在の主流となっています。

お子さんが大きくなってしばらく手にしていなかった方には、今のビデオカメラの小ささ、軽さは、正に驚きモノです。
実際に手にしてみると、細かい点を比較すること自体、あまり意味がないように感じられるかもしれません。

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